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2006年6月30日 (金)

戒壇院

思いがけない事で 戒壇院の中を見せてもらえることになった。

住職様が詳しく説明して下さり、なかなか見れない所を見せていただいた。

中に入ると三方向から小さな階段が付けられていて ちょっと高くなった所が

「戒壇」で 石が敷いてあるのにびっくりした。

立派な本尊は、平安時代の作で「毘盧舎那仏」。両手を胸の前でふっくらと何かを

包み込むような形にしているのが印象的。

遠い昔、鑑真が帰化後初めて授戒を行ったそうだ。

奈良の東大寺と栃木の薬師寺と太宰府が「日本三戒壇」とされている。

入り口の両脇には 弘法大師と鑑真の像が安置されていた。

江戸時代からは 観世音寺から離れて 禅宗となり、現在まで続いている。

日曜日の朝は座禅会が開かれるということだった。

境内の菩提樹の樹は たくさんの実をつけていた。

花の盛りにまた訪ねてみたいな。

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コメント

それは貴重な体験をされましたね。
古きものに接すると、時空を超えて思いが広がりますよね。

そうですね。長い年月を経てきたものには やっぱり何か
歴史の重さのようなものを感じます。
太宰府には もっともっと体験したいもの、見てみたい物が
たくさんあるようです。
博多にも 佐賀にもありますよね。

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